小山修三と千里の森
国立民族学博物館名誉教授・元吹田市立博物館長の小山修三とその仲間たちが、博物館や万博の森をはじめ、海外や自然に関する情報、ときに歴史に関わる物語など、さまざまな内容を発信します。
2017年5月1日月曜日
月刊みんぱく5月号に書いてます
『月刊みんぱく』5月号の"想像界の生物相"をみるシリーズはリジチョーが担当、「人魚とジュゴン――オーストラリア・アーネムランドの神話と美術」というタイトルで書いています。
民博に収蔵されている資料の中のアボリジニの人びとの彫刻に、「ジュゴン」の彫刻があるのですが、「ジュゴンの肉塊」の彫刻というのもあるそうです。肉塊っていったい・・・?????
くわしくは本文をどうぞ。
まだ民博サイトでpdfが公開されていませんので、下記に誌面画像(暗い画像でごめんなさい) を載せておきます。
(こぼら)
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