小山センセイの縄文徒然草、今月号のお題は
「くじら」
http://aomori-jomon.jp/essay/?p=7153
です。
岸上伸啓先生の撮られたアラスカのクジラ漁の写真が圧巻。
2014年7月9日水曜日
2014年7月3日木曜日
生長するスイタクワイ @丹波縄文の森塾
丹波の縄文の森塾で5月24日に植え付けをしたスイタクワイが、その後どうなっているか気になっていたところ、 公苑の担当Oさんからご報告をいただきました。
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5月24日吹田くわいを植えた子ども達は、記録ノートに
「くわいが食べられるのを初めて知った」
「くわいの球根を初めて見た」
「吹田くわいを植えたのは初めてでした。バケツに植えるとは知りませんでした(注:バケツ植えはサポーターS氏の提案)」
「吹田くわいは、植える方の球根より、上の部分に根が生えてくるということを初めて知った」
「父に聞くと、吹田くわいは我が家の家紋だった」
等々様々な感想が寄せられました。 そんな吹田くわいは、6月27日現在写真のように大きく成長しています。
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丹波縄文の森塾生が植えた吹田くわいは、丹波の森公苑の小さな池の中でのんびりと育っています。
6月14日観察する子ども達
「くわいが食べられるのを初めて知った」
「くわいの球根を初めて見た」
「吹田くわいを植えたのは初めてでした。バケツに植えるとは知りませんでした(注:バケツ植えはサポーターS氏の提案)」
「吹田くわいは、植える方の球根より、上の部分に根が生えてくるということを初めて知った」
「父に聞くと、吹田くわいは我が家の家紋だった」
等々様々な感想が寄せられました。 そんな吹田くわいは、6月27日現在写真のように大きく成長しています。
成長するくわい(6月27日撮影)
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